真夜中は星づくよ攻略情報
(各項目をクリックしてご覧下さい)
※星・天体の直接的な作成条件を含むため、
自力で攻略されたい方はご覧にならないようお願いします
エネルギイ供給法応用編
場所のエネルギイを増やすためには星雲を作成してそれを消滅させる必要がありますが、わたぼし系統のみを使うやり方には限界があります。それは、ある程度以上エネルギイが蓄積された場所にわたぼしを置いても、わたぼしは星雲よりもより安定した星に進化してしまうためです。この問題を避けるためには、わたぼしではなくねんどぼしを使う方法が効率的です。ねんどぼしの近くにひねぼしを沢山置くと、場所の属性とは異なる属性を持ったねんどぼしに進化します(赤いエネルギイを持つ場所→「きねんどぼし」など)。このねんどぼしは一定時間経つと薄星雲に進化して消えるため、場所にエネルギィを供給可能です。この方法は既に大きなエネルギイが蓄積された場所であっても更にエネルギイを追加できるため、一定以上の大きさの星を効率良く作成したい時には、非常に重要な方法です。
間芝陰月のクエスト「泰山府君星」
泰山府君星は陰属性の大きな星であり、たねぼしを水属性と金属性の境目の場所に置き、両方の属性のエネルギイを供給しながら進化させます。エネルギイはわたぼしから作る星雲で供給することが可能ですが、このページの一番最初の項目「エネルギイ供給法応用編」を使って短時間でエネルギイを与えることも可能です。
敢魂空太のクエスト「超星雲」
超星雲は、星雲を作る系統の星である「わたぼし」に場所のエネルギイを与えて極限まで大きくすることで作成できます。超星雲は木の属性を持つ「青大嬉星」を更に一段階大きくすることで作成できます。ただし、わたぼし系統の星雲を消滅させて場所のエネルギイを増やすやり方には限界があるため、このページの一番最初の項目「エネルギイ供給法応用編」を使うのが効率の良い作成法です。
間芝陰月のクエスト「死ヒトガタ・大」
「死ヒトガタ・大」は「コビトガタ」から成長した「ヒトガタ」から作成できます。コビトガタは生命の象徴である木属性の星「濃蒼星」の近くに、文明発展の象徴である火属性の星「火赤星」を配置することで進化します。濃蒼星は「たねぼし」に大量の木属性の場所のエネルギイを与えることで、火赤星は同じくたねぼしからできる「あおぼし」に「多数のあかすねぼし」を作用させることで作成できます。いったんできたコビトガタは、周囲にいずれかの種星を置いて吸収させ続けると次の段階に成長しますが、与える星が足りないと「死ビトガタ・小」になってしまいます。従って、「ヒトガタ」に進化させた上で周囲に種星を与えず餓死させれば、「死ビトガタ・大」を得ることができます。
イー・シンファのクエスト「がくだいこ座」
がくだいこ座は火、木、土と陽の属性の天体によって構成されます。がくだいこ座で作成が特に難しいのは高度に進化した陽属性の天体で、白、赤、青、赤、の勾玉状の星が集った姿をしています。これは「陽四連星」と呼ばれ、三つの星が集まった「陽三連星」を更に進化させて作成します。「陽三連星」は陽属性の大きな星「牛頭天王星」に、ねんどぼしが火属性と木属性で進化した「赤重可塑星」と「青重可塑星」が結合することで作成できます。そこで陽三連星に「火赤星」を吸収させると、「陽四連星」が生まれます。なお、火赤星は、たねぼしが木属性の場所で進化したあおぼしが、多量の「あかひねぼし」の影響を受けて進化することで作成できます。
合流クエスト「わごん座」
わごん座は「ブルー・プラネット」と「マザー・プラネット」、および「ロケット」で構成されます。 ブルー・プラネットは自然を育む水属性の星「雨黒星」の近くに、豊かな命を保つ木属性の星「木青星」を配置することで進化します。雨黒星は「たねぼし」に水属性の場所のエネルギイを与えることで、木青星は同じくたねぼしからできる「くろぼし」に「多数のあおすねぼし」を作用させることで作成できます。なお、ブルー・プラネットは一定時間が経過すると自動的にマザー・プラネットに進化してしまうので、星座を作成する時はタイミングに注意して下さい。更に、文明を持つ星であるマザー・プラネットに、動力源となる「ブラックモーメンタム」を近づけると、惑星の住民が改造してロケットを作成します。ブラックモーメンタムは「さすらいぼし」に水属性の場所のエネルギイを与えることで進化します。
合流クエスト「しょう座」
しょう座は「あかたびびと」「くろたびびと」「レッドモーメンタム」「ブラックモーメンタム」「陰流星」「重陰流星」「陽流星」「重陽流星」で構成されます。あかたびびととレッドモーメンタムは「さすらいぼし」に火属性の場所のエネルギイを与えることで進化し、くろたびびととブラックモーメンタムはさすらいぼしに水属性の場所のエネルギイを与えることで進化します。陰流星は陰属性の大きな星「泰山府君星」が「ホワイトモーメンタム」とブラックモーメンタムを吸収することで進化します。更に、陰流星にねんどぼしが金属性と水属性で進化した「白重可塑星」と「黒重可塑星」が結合すると重陰流星が誕生します。同様に、陰流星は陽属性の大きな星「牛頭天王星」が「ブルーモーメンタム」とレッドモーメンタムを吸収することで進化し、そこに「赤重可塑星」と「青重可塑星」が結合することで重陽流星となります。